英語学習始めます6

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前回は、TOEICテストでリスニング(Part1〜4)問題で使える攻略法をざっと書き綴りました。
今回はリーディング(Part5〜Part7)の攻略法を紹介します。
レベルは前回同様600点を目指す範囲の話になります。(私自身600点程度なので)

 
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すぐに英文に取り掛かりたくなりますが、ちょっと待ってください!
まず設問や選択肢に目を向けて、いったい何を問われているか、選択肢には何があるかを把握してから英文を読んでください。

というのも、特にPart7は一つ一つの英文が重たいです。
英文を読んでから設問選択肢を読むようではほぼ間違いなく間に合いません。

それにPart4と同じように、わからない問題に時間を費やすよりも、確実にわかる、または当たりがつけられる問題を拾っていった方が総合点では良い結果が望めます。

下でそれぞれのPartについて書きますが、問題の見極めも兼ねて設問と選択肢を最初に見る癖をつけて下さい!

Part5では、1問に使える時間は20秒程度と言われます。

リスニングのところでも似たようなことを書きましたが、600点を目指すレベルですと、設問を20秒で意味を理解して、選択肢から回答を選ぶのは難しいです。

ならばヒントとなる言葉を効率よく拾って、そこから推測する方が良いと考えます。

その方法として、まず空欄に入る品詞を見分けます。
例えば動詞の前に空白があれば、動詞を修飾する語→副詞、同じように名詞の前なら、名詞を飾る形容詞などなど、ある程度前後の英単語から品詞に当たりをつけると、選びやすくなります。
前後1英単語ずつの情報だけではわからない場合は、もう少し広く見てみます。

また、特に動詞の時制を問われる時には、時に関する言葉を探したり、他の動詞の時制に合わせるなどで何が相応しいかを考えます。

ただし、明らかに語彙を問われる問題(全て同じ品詞で、違う英単語が並ぶ)の対策ですが、知らない英単語ならば捨てるというのも一つの手です。
なんにせよ、ここでは1問20秒で終わらないようなら諦めて次の問題に取り掛かってください。

設問の形式はPart5と似ているので、対策も似ています。
従って、Part5のように前後の単語から入る言葉に当たりをつけることが可能です。
ただ、Part5との違いで、一文ではなく何行かまとまった文章で出題されますので、その文章が何を述べているのか理解することも必要になることがあります。
そうなったときは、「冒頭1行を読む!」のが定石です。

少し横道にそれますが、よく新人研修などで書類や物の報告はまず結論から書け(言え)と言われますね。
英文はこれが徹底されています。欧米人が論理的な会話がうまいのはこういうところにもあるのかもしれないですね。

そのため「このメッセージはこういう内容です」ということはほぼ間違いなく冒頭1行目に書かれます。
これはPart7で必須攻略法ですので、実はPart6がリーディング分野で一番たくさんのスキルが必要なんですね。

広告やEメールなど、複数の文章から、2問~4問の設問に答えます。

ここで大事なのは冒頭1行です!
これ以降何について書いてあるかはここを見ればわかります。
またセンテンスが分かれるような場合では、各センテンスで最初の1行を注目します。

またリスニングのPart4で書いたことと同様に、Part7でも設問の順番と英文に書いてある順番は同じであることが多いです。
要は1問目は最初のセンテンス、2問目は真ん中といった具合です。
もちろん、これに当てはまらない場合もありますが、設問を先に読みある程度どこで何を聞かれるかを予想しておけば、問題英文を読みながら回答できます。

あと、Part7では数字にも注意です。
よく何々はいくらかとか、簡単な計算をさせられることがありますので、アラビア数字はもちろん、英単語で数字も見逃さないようにしましょう。

以上のように、TOEICは英語そのもの以外に受験するにあたっての定石や攻略法が存在します。
600点を目指す方でしたら、これを実践するのとしないのでは、100点くらい違いが出ることがありますので、知って損はないと思います。
TOEICの模試といったテキストも売っていますので、一旦攻略法の練習をしてみて、その効果を実践してみるのも良いかもしれませんね。

 
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